ZbrushのV1~V8ボタンを正常に運用する「Vボタン管理ツール」
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- ダウンロード商品体験版¥ 0
Zbrush 2022のVボタンを利用していると、ときどき可視状態がおかしくなりませんか?そんなときには当プラグインの利用をご検討ください。 2022/08/16 Ver.1.2.2 マイナーバグの修正。 2022/03/24 Ver.1.2.1 フォルダペースト時のバグ修正。 2022/02/27 Ver.1.2.0a 公開。無料体験版を公開。 Vボタンの可視状態を変更することなくフォルダやサブツールを別々のツール間でコピペ可能にしました。詳細はこちら。 https://www.yamato-tsukasa.com/zbp-v-buttons-top/ ----------------------------------------------------------- Zbrush 2022のV1~V8ボタンは、デフォルトでは全て表示状態あるいは全て非表示状態からスタートするはずです。せっかくどれか1つのVボタンの可視状態を変更してもそれを別のVボタンに適用するのがとても大変。 Vボタン管理ツールを使えば現在のVボタンの可視状態をコピーし、お好みのVボタンにワンクリックでペースト可能。 他にもコピーしたVボタンの表示状態を全てのVボタンにワンクリックで一括ペーストすることもできます。 またフォルダやサブツールのコピペを行っても全てのVボタンの可視状態を保ちます。可視状態の変更によってイライラしなくて済みます。
更新などの詳細情報
全ての情報は専用の公式ページからご覧になれます。バグ情報、既知の問題点、更新情報、使い方、新機能の解説など。 【公式サイト】YAMATO Tools https://www.yamato-tsukasa.com/zbp-v-buttons-top/
簡単な使い方
1. お好きなVボタンを選択する 2. V コピーボタンを押す 3. ペースト先のVボタンを選択する 4. V ペーストボタンを押す (5. もし全てのVボタンにペーストする場合にはV 全てにペーストボタンを押す) 他に、サブツールやZbrushフォルダのコピペ時にZbrush純正機能ではなくて当プラグインのコピペボタンを使う。 シンプルです。 同様に他のツールからフォルダやサブツール単体をコピーして別のツールにペーストできます。 他にフォルダやサブツール単体でコピペするボタンを実装しました。
無料体験版について
【制限事項】 ・サブツール総数は15個以下にしてお試し下さい。(製品版では1,000個まで利用可能※) ・各機能ボタンのクリック回数は合計で5回までお試し可能(Zbrush再起動すれば何度でも体験可能) ・機能そのものは製品版と同様 製品版には上記の制限はございません(※を除く)。またこれらのポップアップダイアログも表示されません。 機能は製品版と同じですので、実際にお使いの環境で正常動作するかご確認下さい。 とても強力な業務効率化ツールですので相応の開発期間と開発コストをかけております。 ツールの価値をご確認頂くためにも、まずは無料体験版をお使い下さい。
動作環境
Zbrush 2022以降専用です。(それ以前のバージョンにはそもそもV1~V8ボタンがないため、正常動作しません。) 動作テストはWindows版Zbrushでのみ行っています。Mac版で特有の不具合発生時には対処できるか分かりません。対処の際にはMacユーザー様のご協力が必要不可欠です。
Mac版でも動作確認済み
知り合いのMac版Zbrushユーザーにご協力頂きましてVer.1.0.4で動作確認が取れました。 ただし今後の新たなバグについてはその都度、利用に支障が出るMacユーザー様の協力が必要です。(自力ではテストできないため)
免責事項など
当プラグインの実行結果の責任は全てご利用者自身にあります。実行結果の不具合による損害を請求されても対応できません。予めテストモデルなどで十分にテストし、納得した上で利用し、あくまでも自己責任においてご利用下さい。 また制作者自身の止む得ぬ事情や都合等により予告なく開発・公開が終了する可能性があります。予めご了承下さい。